お知らせ

■盛松寺へのアクセス
カーナビに盛松寺あるいは、電話番号を入力し検索しますと違う場所に
案内される事例が多数ございます。
対応方法として、附属幼稚園(大阪千代田短期大学の幼稚園です)横に
参道入り口がございますので、よろしくお願いいたします。

 

携帯ナビの方が、スムースに案内してくれるようです。
お知らせ
限定蓮御朱印 金500円
 夏季限定6/15~8/21まで
盛松寺寺子屋(集い・学び・体験)開設

○「お寺でお香作り・お抹茶体験」
  を企画いたします。
  ※完全予約制定員6名

 

  柚子香炉付き

 

蓮の葉で象鼻杯体験

 

定員10名

 

現在二つの企画を予定しております。
詳細が決まり次第お知らせいたします。

 

○住職による仏教座談会
 令和6年7月21日より毎月21日に開催いたします。
 第1回目 7月21日「人は生まれ何処に向かうのか」
  ご自由にご参加できます。

 

 

 


■弘法大師ゆかり「柚子みくじ」と「柚子絵馬」 金500円也

■当山に伝わる「身代わり大師 肌身守り」

お守りの中には弘法大師御影(みえ)の板札が入っており、常にお大師さまを念じ肌身離さずお持ちになられることにより厄難にあってもお大師さまのご加護が受けられるよう念じたお守りです。
お守り 一体 金 千円 也

盛松寺について

通称 與通(よつ)のお大師さん

 

当山 盛松寺(せいしょうじ)は今から一千二百年程前、弘法大師が大同三年(八〇八)六月唐に留学され、帰朝後勅命を受け泉州槙尾山に修行道場を求め巡錫の途次、この地にて昼食をお摂りになられたところです。
当時この地で疫病が流行っていた折、村人たちに「柚子みそ」の製法をお伝えになられたという伝承が残っております。

■毎年12月21日(終い弘法)

一年の無事息災・心身ともに健康を祈念した「大師ゆかりの柚子みそ
※お渡しする数には限りがございます。

■毎月21日

■住職による仏教座談会午前10時より
(7月21日より開始いたします。) 
■お写経
毎月21日 午前10時から午後1時 供養堂2階
お書き頂きました写経用紙は午後2時からの法要にてお大師さま御宝前にお供えし、ご祈祷いたします。
※写経用紙、筆ペンなどはこちらでご用意いたしております。お気軽にご参加ください。
納経料1000円
■護摩祈祷
お申込み頂いた護摩木を午後2時よりお勤めいたします。
「病気平癒・身体健全」などの特別祈願も受け付けております。

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